Life&HomeSolusionは皆様の住宅購入のアドバイザーです。前回、マンション供給の“激戦地”として三鷹を取り上げましたが、
その三鷹で現在供給されているマンションの中でも特に注目の『武蔵野タワーズ』をご紹介します。
『武蔵野タワーズ』は、『パークシティ浜田山』、『二子玉川ライズ』と並んで
共に人気のある街の駅近・大規模・高級物件として業界でも注目の物件です。
ただし、昨今の低迷する不動産市況の中にあって、いずれの物件も
想定していたより販売が長期化しつつあることから、販売の動向にも関心が集まっています。
これらの物件、少なくとももう3年ほど早く販売されていたらすぐに完売できたのではないかと思います。
特に『武蔵野タワーズ』は、前回もご紹介したとおり、
生活利便性や通勤便等に優れ、あらゆる世代のあらゆるライフスタイルに対応できる街、
三鷹の駅前にあります。
しかも敷地内にスーパーやクリニック、託児施設などをもつ複合開発。
さらに武蔵野市では初となる超高層タワーです。
都心や湾岸のタワーマンションとはまた違った眺望や開放感を楽しめるはずです。
地盤もよく、制震構造、スケルトン・インフィル工法、仕様、設備・・・
物件のセールスポイントを挙げると、“超人気物件”となる要素を充分持っています。
しかし、伝え聞くところによりますと、
「想定していたターゲットの来場が少ない」とはどうしたことでしょう?
単に昨今の不動産市況のみの問題ではないような気がします。
では三鷹の駅前のタワー物件の想定されるターゲットとはどういう人達なのでしょうか?
三鷹は前述したように、多くの価値観やライフスタイルを受け入れる街だと思います。
よってシングルから超高級仕様の大型住戸まで幅広いニーズが存在していると思います。
そして『武蔵野タワーズ』はそのすべてのニーズに対応すべく
30㎡台の1Rから100㎡を超える大型住戸まで、間取りのバリエーションを豊富に供給しています。
ところが、三鷹は中央線の特別快速の停車駅でかつ総武線と東西線の始発駅、
しかも駅徒歩2分のタワーマンションです。
どんなにコストカットしてもそこそこの価格になってしまいます。
と、なるなら、あくまでも個人的な意見ですが、1Rと1LDKは不要だったのではないかと思います。
三鷹ではシングル向けの住戸は比較的コンスタントに供給されています。
よって、そこは他の物件にお任せし、高級路線を追求するなら
高収入もしくはお金持ちのファミリー及び高齢者に特化するか、
駅前のタワーマンションという特徴ある立地に着目するなら、100㎡以上の間取りもなくし、
少々仕様を落として、
ディンクス及び比較的若いファミリーに特化した方がよかったのではないかと思います。
今のままではあらゆるニーズに対応しながら、あらゆるニーズに中途半端だと思うのです。
と、勝手なことを無責任に述べておりますことをお許しください。
いずれにしても間違いなく三鷹の“ランドマーク”となる上質な物件です。
あまりぶざまに値引きしたり、ダラダラと販売を長期化してほしくないというのが正直な思いです。
ここは販売のご担当者にがんばっていただき、スカッと早期完売にご尽力いただきたいものです。
決してイヤミではなく、心から今後の販売に期待し、販売の推移に注目していきたいと思っております。
Life & Home Solusion 代表 西澤 京子