Life&HomeSolusionは皆様の住宅購入のアドバイザーです。拝啓 日に日に寒く冬らしくなって参りましたが、お元気ですか?
売買契約を間近に控えていらっしゃるとの事、お忙しい毎日をお過ごしのことと存じます。
さて、購入される住宅はおいくらなのでしょうか?そしてどのような資金計画で購入されるのでしょう?
まさか頭金無しで購入するつもりではありませんよね?
そして住宅ローンの事前審査はきちんと受けていますか?
さらにローン金利は最低でも3%で計算し、支払いが可能な範囲におさまっていますか?
住宅ローンにはいくつか種類があり、適用金利も様々であること、
そして金融機関によってその条件も異なることなど
きちんと説明を受けたうえで購入を決めたのですか?
質問攻めにしていまい大変申し訳ありません。しかし心配で仕方がないのです。
昨年来、特に東京圏の中心部は不動産価格が上昇の一途です。
しかも金利も上昇に転じ、購入には慎重な判断が必要となってきました。
しかし一方で消費者の家計がその価格と金利の上昇についていけず、
住宅の契約率は低下傾向にあります。
ところがそれが怖いのです。
販売スピードが上がらず、大量の在庫を抱えた不動産会社は、
手を替え品を替え検討者に買わせるための攻勢に出ます。
最も低いローン金利で計算し、あたかも家賃並みの支払いで購入できるかのような説明に徹し、
新築分譲マンションなどは、実物を確認できないのをいいことに
デメリットとなることは聞かれなければわざわざ説明してくれません。
最近私のところへ相談に来られる方で、既に売買契約済みというケースが大変多くなってきました。
契約して初めて住宅ローンについて不安を感じたり、購入後の家計が心配になったりしているようです。
しかし、契約してしまった後では選択肢が限られます。
契約後に予算オーバーに気付いても、手付金を放棄するか、
無理して支払い続けるかしかないのです。
今は「住宅ローン減税」やらサブプライムローン問題の影響による「金利低下」など、
不動産会社の営業マンが購入検討者をあおる格好の常套句があります。
それに惑わされないよう、こういう時こそ注意が必要なのです。
くれぐれも住宅ローンの選択肢の全てについて理解するまでは、
そして重要事項説明書をきちんと理解するまでは契約してしまわないでください。
特にローン計算を変動金利+優遇金利の1%台でしか計算してない人は要注意です。
そして少しでも不安を感じていらっしゃるなら、
マンション販売経験と住宅ローンの取扱経験のある私にぜひともご相談いただきたいのです。
契約前ならまだ十分に間に合います!
それではくれぐれもお体を大切に。 敬具
日時: 2007年12月03日 23:11 |パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)拝啓 若葉のまぶしい季節、お元気でいらっしゃいますか?
さて、ついにゴールデンウィークに突入しました。
住宅購入の検討を始めたあなたにとっては、
行楽よりもモデルルーム見学の方に興味があるのではないでしょうか?
売る側もこの時期はゴールデンウィークの集客に期待し、モデルルームを新規オープンさせたり、
また各種イベントなどを企画しており、見学には絶好の機会です。
ぜひ計画的、かつ効率的に複数のモデルルームを見学していただきたいと思っております。
そこで、モデルルーム見学にあたって注意点をいくつかお知らせしましょう。
まず、購入予算ははっきりしていますか?そしてそれは無理の無い予算でしょうか?
ご存知のとおり、販売員は来場者を手ぐすねをひいて待っています。
そして買い手が入居後ローンをきちんと支払っていけるかなど、
購入後の家計のことには目を向けず、いくらまでなら借りられるかといった視点でセールスしてきます。
ですから今後の家計の収支を試算し、無理のない借入額と返済方法、
また貯蓄を全部使い切ってしまわない資金計画を事前に立て、
そのうえで予算を死守しつつ、物件選びをすることが大切です。
さらに、購入する住宅に対する希望条件を整理できていますか?
誰しもより広くて日当たりがよく、そして駅に近くて環境のよい物件を求めます。
気づくと無理して予算オーバーの物件を購入してしまうか、
もしくはいずれの物件も希望を充たせず、一向に物件が選べない状態となってしまいます。
今のお住まいの不満な点をあらいだし、改善したいポイントに優先順位をつけておくとよいでしょう。
予算と希望条件が整理できたら、いよいよモデルルーム見学ですが、
モデルルームに行くより先に、建設地を見に行きましょう。
そして必ず最寄り駅から歩いてみましょう。バス便なら実際にバスに乗って行ってみましょう。
建設地についたら敷地の周りを歩き、気になる点がないか確認しましょう。
隣接して高い建物がないか、また逆に空地や駐車場になっている場所はないか、
道路や線路、もしくは工場等の騒音はないか、川や用水路等がないか、そしてその状況、
さらに駅からのアプローチで狭い道や夜道が不安な部分はないかなども確認しましょう。
また、最寄りのスーパーなども行ってみるとベストです。
気になる点があればモデルルームで確認すればよいので効率的です。
最後に、できれば建物が既に完成している物件も見てみると良いでしょう。
1日も早く売ってしまいたいので、販売員はかなり熱心にセールスしてきますが、
そこは冷静に、バルコニーの奥行きと日当たりの関係や、部屋の広さ、天井の高さなど、
実物と図面を照らし合わせ、その数値と自分の感じ方の関係を把握しておくと
具体的に検討しやすくなります。
それでは希望に合った良い物件に出会えることを祈っています。
もし迷ったり、判断に困ることがございましたら、いつでもご相談ください。
あなたの住宅購入を常に応援しております。
敬具
Life & Home Solusion 代表 西澤 京子